2009年11月17日

変化するプロセスそのものを生きる

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


11月28日(土)〜29日(日)の六甲山deエンカウンターは、
おかげさまで、たくさんのお申込とお問合せをいただきました。

あと2名、受け入れ可能です。
「あっ、忘れてた!」という方は、
こちらのHPからお申込ください。

  ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg091128.html



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■ロジャーズの孤独から生まれたもの
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『私のしたことを好きな人はいても、
 私自身を好きになってくれる人は誰もいなかった。
 私は愛するに値しない人間で、
 実は劣っているのに前面に立たされていた』


これは、エンカウンターグループを始めたロジャーズの言葉です。

パーソンセンタード・アプローチで素晴らしい仕事をした彼が、
そんな悩みを持っていたなんて…
と感じられる人も多いのではないかと思います。

ロジャーズは、とても厳格な家庭で育ったため、
幼い頃から、あるがままの自分ではいられなかったのだとか。

彼は、”自分自身”を取り戻すために必死で闘いました。


そして、こんなふうに言えるようになりました。


『多くの欠点を持ち、過ちを犯す自分を受け入れて、
 あるがままの自分として存在するならば、
 自分自身もっとリアルになることができ、
 他の人と親密になっていける。
 これを、私は、エンカウンターグループで学んだ』


多くの人を支えてきたエンカウンターグループは、
どうやら、20世紀を代表する心理学者カール・ロジャーズの孤独から
生まれたらしいのです。


彼の孤独に感謝、ですね。



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■変化するプロセスそのものを生きる
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エンカウンターグループは、特定の問題を解決してはくれません。
ファシリテーターも、他の誰も、答を教えてはくれません。
誰かが癒しを与えてくれるわけでもありません。

けれども、「問題解決」や「答え」や「与えられる癒し」
などとは比べようもない大切なものがあります。


課題達成のための認知訓練や、知識を得るための教育は、
いろんなマップやモノサシを使って
私たちを分析し、分類し、評価し、ランク付けします。

けれども、もう、そのような他者のマップやモノサシで
生きている場合ではありません。



■自分の人生を自分で引き受ける覚悟。

■様々な苦労や欠点を抱えながらも、自分を信頼し、
 変化するプロセスそのものを生きるバイタリティ。


こういったものこそが、子どもにもおとなにも
必要なのだと思います。

そして、それを育てる土壌がエンカウンターグループです。



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■ファシリテーターのプレゼンス
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私は、これまで、いろんなエンカウンターグループに参加し、
いろんなファシリテーターに出会いました。

その中で、もっとも注目しているファシリテーターは、
なんといっても橋本久仁彦さんです。


  「一致」

  「共感」

  「無条件の肯定的配慮」

  「プレゼンス」


彼は、これらを余すところなく備えているファシリテーターです。

特に、彼のプレゼンスは本当に素晴らしい!


折りしも、橋本さんは、
穂高で10日間のエンカウンターグループをやり終えたばかり。

この10日間で、橋本さんの何が変わり、何が変わらなかったのか。
非常に興味があります。

そんな橋本さんと共に座る六甲山deエンカウンターグループ。

あと2人ほど参加を申し受けることができます。

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■日 時: 2009年11月28日(土)〜29日(日)

■場 所: 六甲山YMCA
      
■お申込はこちらのHPからどうぞ♪

   ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg091128.html

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ではでは、今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます♪ 

あなたの夢が叶いますように。
生きていることの神秘が感じられますように☆

                (さそり座の新月に)


〇∞ カンタービレ ∞〇
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2009年11月01日

自分のハートに正直に生きられる幸せ

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


11月28日(土)〜29日(日)は、橋本久仁彦さんをお迎えしての

◆六甲山de非構成的エンカウンターグループ です!◆

  http://cantabile.mylyre.com/beg091128.html



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■エンカウンターグループの恩恵
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この3日間、大阪・京都に行ってきました。

プレイバックシアターの公演を観たり、
それが行われた小さなスペースで懐かしい友人と再会したり、
新しい拠点を探すために歩いた先で、
ユニークなお店作りをしている人と出会ったり…

また、友人にくっついてパーティに潜り込み、
たくさんの新しい人と知り合うこともできました^^

楽しい3日間でした。


思いがけないカタチで運ばれてゆくのは、
私にとってとても楽しいことです。

そして、足取り軽く動けるというのは、
すばらしく嬉しいことです。

エンカウンターグループのひとつの恩恵だなぁと感じます。


自分が動きたい時に動けるような基礎エネルギー。
生命力と呼んでもいいかもしれません。

私は、エンカウンターグループに参加することにより、
この基礎エネルギーが整えられてきたと実感しています。


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■自分のハートに正直に生きる
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基礎エネルギーが整えられると、
自分のハートに正直に生きることが可能になります。

少なくとも、私にとってはそうでした。



私は動けない時期が非常ーーーに長かったんです。

高校は、登校できなくて退学寸前だったし。
大学は、卒業に5年掛かったし。

社会人になってからも、似たようなもので^^;


こんな勉強をしたいとか、こんな仕事をしたいとかの夢はあっても、
もうホントに動けなくて…

現在の私しか知らない人は、想像もつかないでしょうね。


もっと早くエンカウンターグループに出あっていたら、
私の人生は、今とは違ったものになっていたはず(確信)


いや、でも、そんなことを確信して威張っていても
仕方がないので…^^;

エンカウンターグループに出あえたというだけでも、
人生捨てたもんじゃないなと、しみじみ想っています。

というか、超ラッキーでした。


おかげで、いろいろな楽しみに向かって動き始めることが、
困難ではなくなりました。

その分、工夫することや新しいアイデアを考えることに
エネルギーを注げるようになりました。


相変わらず、種々の苦労はありますが、
それらの苦労を抱えたままでも動くことができます。


というわけで、私は、
非構成的エンカウンターグループという場を、
とても気に入っているし、信頼しています。

ご縁のある人とご一緒できたらいいなぁと思っています。



11月は、六甲山でグループを開きます。
気軽に参加していただけるよう、一泊二日で組みました。

ファシリテーターは、橋本久仁彦さんです。


橋本さんとは実存レベルでの真剣勝負を繰り返してきた仲で、
私がもっとも敬愛するファシリテーターです。

今回もご一緒できることを光栄に思います。



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■橋本久仁彦さん プロフィール
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大阪在住。カウンセラー。
スクール・オブ・プレイバックシアター日本校講師。

高校教師時代には、カール・ロジャースのパーソンセンタード・
アプローチに基く「教えない授業」を実践。

1990年より、龍谷大学学生相談室カウンセラーとして、
カウンセリングやエンカウンターグループなどを行う。

2001年、龍谷大学退職後、PTプロデュース代表として、
プレイバックシアター、サイコドラマ、カウンセリングトレーニング、
個人カウンセリングなどを行っている。

最近は、コンテンポラリーダンスや舞踏の磁場にも深い関心を持ち、
人間存在を見つめるためのアートを拡げつつある。



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■六甲山de非構成的エンカウンターグループ 詳細
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●日時:2009年11月28日(土)13時集合〜29日(日)17時過ぎ解散

●場所:六甲山YMCA  神戸市灘区六甲山町北六甲875
     http://www.osakaymca.or.jp/shisetsu/rokko/index.html
         
●ファシリテーター:橋本久仁彦さん http://ptproduce.com/

●募集人数:15名

●参加費:20,000円 事前に振り込んでいただきます。

●滞在費:9,400円(1泊3食) 当日精算していただきます。

●主催:カンタービレ

●11月5日(木)までに、お名前・住所・電話番号を添えて、
 メールでお申し込みください。
 件名は「六甲山エンカウンター」としてください。
   info@mylyre.com / 090-7998-9133(ふじもと)

※1週間以内に参加費20,000円をお振込みいただいて、
  参加受付完了となります。

 ※キャンセルされる場合は返金できませんので、
  どなたかに権利をお譲りください。 

詳細 ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg091128.html


・・*・ ・*・・


ではでは、今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます♪ 


お月さまがふっくらと丸くなってきましたね。
もうすぐ牡牛座の満月です。
みなさんの夢が叶いますように☆


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2009年10月18日

プレイバック・トポフィリアの産声

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


本日、2009年10月18日(日)は、
プレイバック・トポフィリアの旗揚げ公演でした。


トポフィリアは、たくさんの人に見守られながら、
奇跡の産声を上げました。

それは、喜びや、不安や、期待や、寄る辺なさがごちゃ混ぜになったような、
それでいて覚悟を決めていて、どこか懐かしいようでもある産声でした。


この旗揚げ公演に際しては、
本当にたくさんの方々にご協力と応援をいただきました。

劇団のメンターとしてアドバイスをくださった方。
広島までノーギャラで駆けつけて出演してくれた仲間たち。
お知り合いにトポフィリアをご紹介くださった方。

お忙しい中、ご来場くださった方。
ご無沙汰ばかりしている私にお祝いのお花を贈ってくださった方。
黙って私の泣き言を聴いてくれた友。


もう、本当に、嬉しくて、嬉しくて…
どのように言葉にすればよいのか、分りません。

「舞台」に頭を垂れるのと同じ心持で、
みなさまに、ただただ感謝を捧げるだけの私です。


生きていると、確かにしんどいことや想定外のことがたくさん起こります。
それでも、私には絶対的に信頼できる仲間が居ます。
その事実は、私が私として心置きなく「今、ここ」に立つことを赦してくれます。


私は、この地球に、愛することや愛されることを学びに来たのでしょう。

いろんな困難が起こって、「お試し」も次々とやって来て、
さあ、どうする、どうする?! という状況になることがよくあります。

でも静かに、そしてゆっくりと自分の内側を降りて行くとき、
「あぁ… 私が向かいたいのはこっちで、愛しているのはこれ」というのが、
なぜだか、はっきりと分ります。
 
だから、世間の常識から見れば「バカみたい〜」と思えるようなことでも、
自分が好きなら選ぶことができるし、しかも、悔いなく愛せる。

ある意味、生きるのが下手なのかもしれませんけど、
まあ、それはそれでよいのではないかと思っています。


今日は、プレイバック・トポフィリアの旗揚げ公演が
大成功だったことのご報告でした。

心から、
ありがとうございます。

これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 
                   
  (天秤座の新月に)


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六甲山でエンカウンターグループ with 橋本久仁彦

  http://cantabile.mylyre.com/beg091128.html

★☆:・*:。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆:・*:。



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2009年10月04日

プレイバックシアターって何でしょう?

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


◆10月18日(日)は、プレイバック・トポフィリアの旗揚げ公演です!

    http://cantabile.mylyre.com/pt091018.html



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■プレイバックシアターって何でしょう?
────────────────────────────

広島の人に公演やワークショップのご案内をする時、
うまく説明できなくて、いつも困ることがあります。

それは…
プレイバックシアターとは何なのか? ということです。

ひとことで説明するならば、



   「台本のない即興心理劇」



というふうになるかと思うのですが、
じゃあ、そう言ったら伝わるのかというと、
そうでもないのですね (‐_‐)



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■プレイバックシアターでは、どんなことをするのでしょう?
────────────────────────────

まず、会場に来てくださったお客様から、
今のお気持ちや、心に残っている体験や、暮らしの中の想いなどを
語っていただきます(お話を語る人をテラーと呼びます)。
テラーが語りやすいように、コンダクターがお手伝いします。

         ↓

コンダクターが「見てみましょう」と言います。
ステージ上のアクターやミュージシャンは、
今、お聴きしたばかりのお話を、打ち合わせすることなく、
「かけがえのない物語」として即興で演じます。

         ↓

そして、演じ終わると、アクターたちは、テラーを見つめます。
 
         ↓

コンダクターは、テラーに「いかがでしたか?」と聞きます。



つまり、あらかじめ準備された台本はなくて、
お客様の言葉がそのまま劇の内容となるのですね。


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■プレイバックシアターの場では、何が起こっているのでしょう?
──────────────────────────────

舞台や観客席で、何が起こっているのか?
これを言葉で説明するのは、とても難しいです。

けれども、確実に言えるのは、
物語を語ったテラーだけでなく、その場に居合わせた観客の方々は、
みなさん心を打たれ、感動しているということです。



2007年6月、私は京都でこんな体験をしました。

「シアター・ザ・フェンス meets やなせなな」という公演がありました。
150人を越える人が来場し、立ち見も出て、満員御礼でした。

私は、手を挙げ、テラーとしてステージに上がり、語り、
自分の物語を演じてもらいました。

私自身が感動して、揺さぶられたのは言うまでもありません。

そればかりでなく、公演が終わって会場を出る時、
観客の若い女性たちのこんな会話が耳に入りました。

  メッチャ、感動したわ!
  なんなんやろ、これって?



アクターたちは、みんなを感動させようとして演じるのではありません。

ただ、お聴きしたままを、丁寧に一所懸命に演じるだけです。

けれども、そうした時間と場所の枠の中では、
結果的に、言葉では言い尽くせない現象が起こるのです。


これって、本当に、何なんでしょう?



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■来て、見て、体験してください。
──────────────────────────────

プレイバック・トポフィリアの旗揚げ公演は、
10月18日(日) 15時開演です。

場所は、広島市南区民文化センターの大広間。

前売チケットは、2,000円です。

  詳細 ⇒ http://cantabile.mylyre.com/pt091018.html


大阪の「ALLプレイバックシアター」や「シアター・ザ・フェンス」の
仲間たちが、応援に駆けつけてくれます!


チケットのお申込 ⇒ info@mylyre.com
お名前、ご住所、電話番号、枚数をお知らせください。

お待ちしてます♪


・・*・ ・*・・


ではでは、今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます♪ 

真ん丸なお月さまが、ホントにきれいです☆
 
                   
  (おひつじ座の満月に)


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2009年08月30日

ふつうで非構成な3日間 with 橋本久仁彦

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


いよいよ、明日で8月も終わり。
夏が終わるんですね〜

今日は、来る季節に向けて、
橋本久仁彦さんのワークショップをご案内します。


  ふつうで非構成な3日間 with 橋本久仁彦


カンタービレは、2006年12月、最初のグループワークを行いました。
その時のファシリテーターが、橋本さん。

というか、
橋本さんに広島でグループをしていただくために、
カンタービレを立ち上げたようなものなんですけど…(;^^)

以来、非構成的エンカウンターグループを中心に、
お付き合いしていただいてます。

非構成的グループのファシリテーションにおいて、
彼の右側に出る人は居ないでしょう。

エンカウンターグループに限らず、
プレイバックシアターや他のグループでも、
彼の基本は、非構成的な在り方です。


そのためか、出会いを重ねれば重ねるほど「旨み」を感じます。
付き合うほどにおもしろい男(笑)

最近、いただいたメールの中には、

  「生きるのが困難な人々を治療し、助けるセラピスト」が
   僕にとっては遠いものになりました。

とありました。

じゃあ、これからどんなふうに変わっていくのか…?

きっと、非構成的な生き方に、ますます磨きが掛かるのでしょうね。
ものすごく、楽しみです。


そんな橋本さんと広島で集い、ご一緒できる。
光栄です。


10日間のグループはとても無理という人も、
3日間でしたら何とかなるのではないでしょうか。

日頃、がんばっている自分にご褒美をあげるつもりで、
広島にいらしてください。
お待ちしています♪


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■ふつうで非構成な3日間 with 橋本久仁彦 へのお誘い
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インディアンのラコタ族には、
「火を囲む七人」という言葉があるそうです。

自分を支えてくれる仲間と火を囲みながら、
心を開いて語り合うのを大切にしているのだとか。


私たちは、ひとりで生まれます。
そして、ひとりで死にます。
基本的にひとりで生きてゆきます。

だけど、そんなふうであっても、
時には「火を囲む七人」と語り合い、
痛みややさしさを共有できるなら、
どれほど安心できるでしょうか。

生きるエネルギーというのは、
安心して語り合える場から
生まれてくるのかもしれません。


今回の『ふつうで非構成な3日間』は、
非構成的エンカウンターグループを中心に置き、
あとは、プレイバックシアターや瞑想など、
流れのままに、起こることを楽しみたいと思います。

橋本久仁彦さんと共に「火を囲む七人」のように集まって、
ふつうに語り、ふつうに表現し、
ふつうに存在できたらいいなと思います。



■日時:2009年11月27日(金)12時〜29日(日)17時

■場所:KKRホテル広島
     http://www.kkrhiroshima.com/access/access.html

■ファシリテーター:橋本久仁彦さん http://ptproduce.com/

■定員:15名(先着順。最小催行人数10名)

■参加費:38,000円 事前に振り込んでいただきます。

■滞在費:14,000円(2泊7食) 当日精算していただきます。

■主催:カンタービレ

■タイムテーブル:
【1日目】 
 12:00     集合
 12:30〜    昼食
 14:00〜17:00 セッション1
 17:00〜19:00 夕食、休憩
 19:00〜22:00 セッション2

【2日目】
  8:00〜    朝食
  9:00〜12:00 セッション3
 12:00〜14:00 昼食、休憩
 14:00〜17:00 セッション4
 17:00〜19:00 夕食、休憩
 19:00〜22:00 セッション5

【3日目】
  8:00〜    朝食
  9:00〜12:00 セッション6
 12:00〜14:00 昼食、休憩
 14:00〜17:00 セッション7
 17:00過ぎ   解散

■9月30日(水)までに、お名前・住所・電話番号を添えて、
 メールでお申し込みください。
 件名は「非構成な3日間」としてください。
   info@mylyre.com / 090-7998-9133(藤本)

 概ね1週間以内に参加費38,000円をお振込みいただいて、
 参加受付完了となります。
 (キャンセルされる場合、返金はできませんのでご了承ください)
 
 
秋深まる広島で、ご一緒できることを楽しみにしています。



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■橋本久仁彦さんからのメッセージ
────────────────────────────

深まる秋の11月、広島カンタービレ主催のエンカウンターグループ。
代表の藤本明子氏のお誘いの言葉。
美しいセンテンスですね^^

  「火を囲む七人」のように集まって、
  ふつうに語り、ふつうに表現し、
  ふつうに存在できたらいいなと思います。


普通に生きること、ふつうに在ることが、
ようやく僕の視界にも入ってきました。
長い間、上ばかり見上げていたので見えていなかったのです。
首は凝って柔軟に回らなくなり、
他人の光ばかり眺めたので目はぼんやりしてしまいました。


普通に前を見れば、そこにはセラピーもなく、成長とか進化もなく、
ポプラの木々の葉が風に揺れ、すずめが鳴いて飛び、
学校帰りの中学生が笑いさざめきながら歩いていきます。
ふつうの光の中で。。。


広島の地で、カンタービレが用意してくださる場に結ばれる
皆様とのご縁を心より楽しみにしています。

                      はしもとくにひこ



・・*・ ・*・・


ではでは、今日も最後まで読んでくださって、ありがとう♪ 

移りゆく季節を、からだとこころで感じるひとときがありますように。 
                   
 
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2009年08月20日

ラコタ族の聴き方

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^


松木正さんの『自分を信じて生きる〜インディアンの方法』を読みました。

ラコタ族の儀式や伝統について触れながら、
生き方ののヒントが散りばめられています。

いろいろと興味深いことが書いてあります。
中でも、ラコタ族の人たちの「話の聴き方」は、
とてもおもしろいなと思いました。


というのは…

非構成的エンカウンターグループにおける聴き方にそっくりだからです。

  「あなたは、こう思っているんですね」と、自分の判断を加えずに、
  まずは人の話をまるごと受け入れる。

  「受け入れる」とは、おたがいの存在を尊重し、分かち合い、
  認め合ってこそできる。

  「受け入れる」というのは、あなたと私をはっきりと「分かつ」ことだ。
  (やみくもに、相手の話や価値観を受け取ってしまうのとは違う態度。)


聴き方や態度があまりにもそっくりなものですから、
もう、びっくりしてしまいました。



多くの人は、話したいことや聴いてもらいたいことで、
胸の中がいっぱいです。

だから、人の話を聴くよりも、
自分が話したいと思います。

人の話を遮ってでも、
自分のことを話したいと思います。

自分を理解してほしいと望みます。


私も、同じです。
やっぱり、自分のことを話したいし、
分ってほしいのです。


だからこそ、私は、非構成的エンカウンターグループを
しているのかもしれません。


まず、話したいのに話す機会がない人のしんどさを、
聴かせていただき、分りたいなと思います。

判断も評価もなく聴いてもらえたというそのことが出発点となって、
私たちは、多層的存在である自分を旅することができるのではないでしょうか。


8月もグループをオープンします。
からだひとつでお越しください。
  

■第21回 アンダンテ・カンタービレ〜非構成的エンカウンターグループ

 ・日時:2009年8月30日(日) 13:00〜16:00

 ・場所:広島市南区民文化センター 和室

 ・参加費:2,000円

 ・8月28日(金)までに、お名前、年齢、住所、電話番号、動機を
    添えてお申込ください。

     info@mylyre.com 

  

■第3回プレイバックシアター・ワークショップ

   本日いっぱい受け付けています。
        
   http://cantabile.mylyre.com/pt090822.html
      



今日も、最後まで読んでくださって、ありがとう♪ 

 
戸惑いながらも、変わってゆくことを楽しめるひとときがありますように☆

 
                      (しし座の新月に)
 


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2009年08月14日

私とカラダ

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^



今年の夏は、去年までとは違う過ごし方をしています。

カラダを通じて自分自身に接近する時間やチャンスが多いです。 

   
 
たとえば、池田晶子さんの『14歳からの哲学』を読みながら、
カラダについて考える。感じる。

「体の見方」という章の最初に、次のような問いが立てられています。

  君は、気がついたら、自分だった。
  そして、その自分は、どういうわけだかこの体だった。
  この体であるところの自分とは何かを考えてゆけば、
  自分とはこの体のことではなくなってしまうのに、
  その自分は、どういうわけか、この体でもあるんだ。
  どうしてそうなのだろう。


そして、答に向かって、
ゆっくりと、じっくりと、接近してゆきます。

でも、答にたどり着くはずの最後の扉を開けると…
そこには「明確な答」ではなく、「新たな不思議」があるばかり。

  あぁぁ〜〜
  答が逃げたぁぁぁぁぁぁ

悔しい(笑)


とはいうものの、答に向かって降りつつ、
自分のカラダを内側から見ているとき、
なんとも敬虔な気持ちになったのでした。

まるで自分自身が宇宙そのものであるような、
遠い昔、確かに知っていた安らぎを思い出すような、
そんな感じです。


     *** ***
  
  
そして、もうひとつ。
プレイバックシアターも、カラダを感じるチャンスです。


広島では、プレイバックシアターはほとんど認知されていなくて、
ワークショップに参加されるのは、初体験の方ばかりです。

  
2時間という短い枠で、初めての方に、
プレイバックシアターの楽しさを味わいながら、
「動く彫刻」を体験していただく。

そのために、コンタクト・インプロヴィゼーションなどの
「身体技法」を取り入れてワークを進めていきます。


自分のカラダに、どんなふうに触れられたら気持ちがいいか。

じゃあ、相手のカラダに触れるときは、どんな触れ方をしようか。


自分や相手を丁寧に見て、触れていく内に、
場も私たちも、変わっていきました。


   これ、おもしろい!


   恋が生まれそうです…


   気持ちがいい♪


といった感想がポンポン飛び出します。


みなさんに楽しんでいただけて、
私自身も楽しめて、嬉しかったなぁ。



で、今月は、もう1回、ワークショップを開きます。

プレイバックシアターを広く知っていただき、
ふつうにプレイバックシアターができるように、
無料体験会とします。

  
会場は、フェアトレードコーヒーショップのCafe Pacoさん。

手作り♪ という感じのかわいいお店です。
ルワンダからやってきたコーヒーがおいしいですよ。


大学を卒業して2年目という若いスタッフたちが、
楽しみながらお仕事をされています。
(女優のりょうさんに似た美人であり、好女子です^^)

彼女たちも、プレイバックシアターに興味をもってくれて、
ワークショップにも参加の予定です。

  
ワクワクワク〜〜〜!


ぜひ、ご参加くださいね。
お待ちしてます♪

  

 ■第3回 プレイバックシアター ワークショップ
        
  ・日時: 2009年8月22日(土) 18:00〜20:00

  ・場所: フェアトレードコーヒーショップ Cafe Paco
       (広島市中区大手町3-8-3 今井ビル2階)

  ・参加費:無料

  ・8月20日(木)までに、お名前、年齢、住所、電話番号、
  動機を添えてお申込ください。

     info@mylyre.com

   このお便りに返信してくださっても届きますよ。



今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

 
 

暑くて溶けそうな中にも、

ほっと、やさしい風を感じられますように。                    


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2009年07月22日

7月の非構成的エンカウンターグループ


お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^

今日は、日食ということで、
朝からちょっとワクワクしていました。

連日の激しい雷雨で、どうなることかと思いましたけど、
今朝は曇り空ながらもお日さまが顔を出してくれました。

そして、、、


はい! 見えましたよ♪

薄い雲の中に、三日月のようにくっきりと欠けた太陽が。

宇宙って、すごいです。
神秘。。。

こんな壮大な宇宙の一部として在ることに、
ホント、感動してしまいました。

ありがとう〜



で、この天体ショーに感動したノリで、
今後のカンタービレについてお伝えしますね。

カンタービレは、この9月で、満3歳になります。
そして、非構成的エンカウンターグループ【アンダンテ・カンタービレ】は、
20回を迎えました。

これを機に、10代後半から30代前半の若い人とも、
どんどん触れ合っていきたいと思います。

そして、非構成的エンカウンターグループの他にも、
プレイバックシアターというツールを使って、
生きていることの神秘に触れていくことになります。



うわっ、おもしろい! を分かち合えたら最高です。



その第1弾として、20代のためのエンカウンターグループをオープンします。
10代後半の方からも参加の申込をいただいてます。
「私、33歳なんですけど」という方も大丈夫です(笑)

じっくりと心の声を聴きたい方、
繋がりたい方、ぜひ、どうぞ。


■第20回 アンダンテ・カンタービレ
      〜20代のための非構成的エンカウンターグループ

     ・日 時: 2009年7月25日(日) 10:00〜13:00

     ・場 所: 広島市青少年センター(広島市中区基町5-61)
            市内電車「原爆ドーム前」下車、徒歩3分

     ・参加費: 1,000円(当日お持ちください)

     ・ファシリテーター: 藤本明子
     
     ※前日までに、メールか電話でお申し込みください。
         info@mylyre.com / 090-7998-9133


そして、以下、予定です。

■第1回 プレイバックシアター ワークショップ

     ・日時: 2009年8月5日(水) 18:00〜20:00
     ・場所: 広島市南区民文化センター
     ・参加費:1,000円


■第2回 プレイバックシアター ワークショップ
  
     ・日時: 2009年8月8日(土) 10:00〜12:00
     ・場所: 広島市南区民文化センター
     ・参加費:1,000円


■<プレイバック トポフィリア> 旗揚げ公演

     ・日にち: 2009年10月18日(日) 
     ・場所 : 広島市内で調整中


■非構成的エンカウンターグループ×プレイバックシアター with 橋本久仁彦

     ・日にち: 2009年11月27日(金)〜29日(日) 
     ・場所 : KKRホテル広島
    



たくさんのお知らせでした^^
読んでくださって、ありがとう。   

ご一緒できますことを、楽しみにしています。



                    (かに座の新月に)



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2009年06月08日

6月の非構成的エンカウンターグループ

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です^^



突然ですが…



私たちは、自己実現しなければならないのでしょうか?

私たちは、目標を明確にして邁進しなければならないのでしょうか?

私たちは、向上しなければならないのでしょうか?

もし、そのようでないとしたら、
それは、問題なのでしょうか?


私たちは、赦さなければならないのでしょうか?

私たちは、愛さなければならないのでしょうか?

私たちは、常に笑っていなければならないのでしょうか?

もし、そのようでないとしたら、
存在としての価値はないのでしょうか?


本当のところ、
どうなんでしょうか?



「これ以上の無駄はない」と言われる非構成的エンカウンターグループを、
6月もまたオープンします。

いつもと同じく、プログラムはありません。
テクニックもありません。

合意達成しなければならない何ものもありません。




ただ、「場」があるだけです。




その「場」では、
起きることが起きます。
動くものが動きます。

それが、すべてです。


どうぞ、からだひとつでお越しください。


■第19回 アンダンテ・カンタービレ
       〜非構成的エンカウンターグループ

    ・日 時: 2009年6月14日(日) 13:30〜16:30

    ・場 所: ふらっとホーム 広島市中区河原町5-12
            広電の舟入町電停から徒歩で約3分です。

    ・参加費: 500円(当日お持ちください)

    ・ファシリテーター: 藤本明子
      
  ※今回は、ふらっとホームでの最後のグループとなりますので、
   通常2,000円のところ、500円の特別価格でご案内しています。

  ※前日までに、メールか電話でお申し込みください。
       info@mylyre.com / 090-7998-9133




今日のこの便りを読んでくださったあなたに、

  ありがとう^^   


ドタバタと忙しい中にも、
空を見上げるひとときがありますように♪


                      (いて座の満月に)



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2009年04月25日

山根麻以コンサートin 世界平和記念聖堂

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。



5月に開催する山根麻以さんのコンサートに向けて、
忙しく準備をしています^^

会場となる世界平和記念聖堂は国の重要文化財なので、
今後は、外部のイベントやコンサートは一切できなくなります。


う〜ん、残念…


10年間、南こうせつさんが、この聖堂で平和コンサートをされてきましたが、
今年で最後だと聞いています。

5月に山根麻以さんが歌って、
8月に南こうせつさんが歌ったら、
世界平和記念聖堂での外部イベントは、すべて終了。


もう、なんというか、
伝説のコンサートですね。


世界平和記念聖堂は、原爆の犠牲になった人々の追悼のため、
そして、世界の恒久平和のために建立されました。

世界中から、多大な浄財が寄せられたそうです。


私は、今、
ヒロシマの歴史における最重要シーンに立ち会っているようで、
身が引き締まる思いです。


聖堂の中は、たくさんの人々の祈りのメモリーが刻印されています。
一歩入るだけで、神聖さがひしひしと感じられます。


そんな素敵な場所で、
愛の人である山根麻以さんが歌います!


広島で生まれ、広島で育った私としては、
世界平和記念聖堂で麻以さんのコンサートを開くことは、
ほとんどミッションのように感じられます。


祈りのメモリーと麻以さんの歌が融け合う……
一体、どんなシーンになるのでしょうか?

想像するだけで、ゾクゾクっときます。




世界を見渡せば、あちらこちらで争いが起こり続けています。
毎年3万人以上の人が自殺する日本でもあります。

そんな世界に貢献できる具体的方策を
私は知りません。


だけど、私自身が平和であることはできます。


ひとりの人が愛と平和に包まれていたら、
その波動は必ず、隣人に伝わり、広がってゆくのだと思います。



  広島の世界平和記念聖堂で、
  山根麻以さんの歌を聴けること。
  愛と平和を祈れること。


とても光栄に思います。




以下、コンサート情報です。
お誘いあわせの上、ぜひ、足をお運びください!


■日時:2009年5月17日(日) 14時開場/15時開演

■場所:世界平和記念聖堂(広島市中区幟町)

■前売チケット:大人3,000円  小中高生 1,000円
        未就学のお子さんは、膝に抱えてくださるなら無料です。

■チケット予約:住所・氏名・電話番号・人数を明記の上、お申込ください。
        件名を「山根麻以コンサート」としてください。
         info@mylyre.com

■ホームページ: http://ym.mylyre.com/



今日のこの便りを読んでくださったあなたに、

  ありがとう^^   


大変さの中にも、くつろぎの時間がありますように♪


                    (おうし座の新月に)



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2009年04月10日

女神山での非構成的エンカウンターグループ

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。


先週、4泊5日の非構成的エンカウンターグループに参加しました。

ファシリテーターは橋本久仁彦さんと流玄。
このふたり、絶妙のコンビです^^
(ちょこっと、ジェラシ〜♪)



なぜだか分からないけど、今回はどうしても参加しなくっちゃ!
という気がしていました。

仕事や山根麻以さんのコンサートの準備で、ものすごく忙しいにもかかわらず、
それらを投げ打って、長野の女神山ライフセンターに突入(笑)
普段の私なら、あり得ない選択でした。


でも、なぜ今回、どうしても参加しなければならなかったのか、
行ってみて、はっきりと分かりました。

そして、今回参加するために、昨年11月から、
私の中にひとつの大きな流れができていた、
ということも分かりました。


ただ一回だけの存在である自分自身の真実に、
正直に、ひたむきに生きようと、あらためて思いました。




女神山では、なんとも言えず素晴らしい出会いがありました。
出会いは、非構成的エンカウンターグループの醍醐味のひとつです。



私より10歳ほど年下の女性。

彼女とは初めて会ったんですけど、
前から知り合いだったような懐かしさがあって、
そばに居るだけで安心できる女性でした。



エンカウンターのご縁って、本当に不思議です。



その場で一度しか会わなくても、
そして、その後、特に連絡を取り合わなくても、

お互いの知らないところで応援しあったりする人が、必ず出てくるんですよ。
彼女もそんな特別なご縁のある一人なんだなと感じています。



そして、旧知の人とも、ぐんと関係を深めることができました。

グループに集まってくるのは、生身の人間ですから、
弱かったり、カッコ悪かったり、情けなかったりするわけですが、

その人たちの涙や笑いや叫びは、もう、なんとも言えず素敵です。
ダイヤモンドのようにキラキラ輝いています。



理由がわからないまま哀しくて、涙する人。
彼女は何も言わずに、ただただ、泣きました。

その姿は、あまりにも美しくて、
一緒に居るだけで感動して、震えて、私も泣きました。
そこに居る人全員が浄化されたような気がしました。



私と電光石火のごとく激しくぶつかり合った人。

その後、気持ちを伝え合って、謝り合って、約束し合って、
ハグし合って、融けました。

彼のことを、もっともっと、知りたいです。



4泊5日は、長いようで短かったですね。

いろんなストーリーが語られました。
様々なドラマや景色を見せていただきました。


私は、結構、やんちゃをしましたから(爆)
最後まで場に居させてもらえたことは、
意味深いことでした。

大きな大きな恵みでした。



主催の流玄は、言いました。



   人間ってほんまに奇跡や。



私も、そう思います。



   人間ってほんまに奇跡や。



最後までご一緒いただき、
自分を開いて見せてくださった方々に、



こころからの、
敬意と愛を捧げます。




そんな幸せな流れのままに、今度の日曜日、広島で、
非構成的エンカウンターグループを開きます。

よろしければ、ご一緒してください。


  ■第17回 アンダンテ・カンタービレ
        〜非構成的エンカウンターグループ
   ・日時:2009年4月12日(日)13:30〜16:30
   ・場所:ふらっとホーム(広島市中区河原町)

       http://cantabile.mylyre.com/ 



そして、「山根麻以コンサートin広島」のチケット、好評発売中です。

メールでの予約が可能です。
広島市内にお住まいの方は、紙屋町のヤマハ広島店で購入していただけます。

    http://ym.mylyre.com/




今日のこの便りを読んでくださったあなたに、

   
   ありがとう。



ご感想をいただけたら、嬉しいです^^    


それでは、ご喜元よう♪



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posted by あぁ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

山根麻以コンサートin広島

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。


ご無沙汰してました〜

前回は1月11日の発行でしたから、
ちょうど2ヶ月サボったことになりますね ^ー^;

その間、私は、泣いたり笑ったり、
不器用に愛したり愛されたり、
こけたり起きたりと…

はい。なかなかの忙しい日々を送っていました。



そして、今日、
特別なお知らせがあります。


あの山根麻以さんをお迎えして、
コンサートを開くことになったんです!


  ■ 2009年5月17日(日) 15時開演

  ■ 世界平和記念聖堂(広島市)

  ■ http://ym.mylyre.com/


このお知らせを、あなたにお伝えすることができて、
しあわせでいっぱいです。

ありがとうございます。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 山根麻以さんからのメッセージ〜世界平和記念聖堂コンサートによせて
------------------------------------------------------------------------
 
 広島で唄えることは、私にとって大きなよろこびです。

 唄にはチカラがあります。
 普遍的な愛とイノチの喜びに満たされた唄には、
 世界をより良きものに変えて行くキッカケを生み出すチカラがあります。

 そんな唄を歌うために、特別な才能なんて必要ありません。
 正直に、素直に、自分のイノチに向かって歌うだけです。
 私達の魂は、純粋な愛がどんなものであるか本質的に知っているのですから。

 どうぞいらして下さい。
 そして一緒に歌って下さい。

 みんなの命の輝きを、
 生きる喜びとここに生かされていることへの感謝を、
 平和記念聖堂から世界に発信しましょう。

                        2009年1月20日
                        山 根 麻 以


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 私と山根麻以さんとの出会い
------------------------------------------------------------------------

 麻以さんとの出会いは、
 2007年8月、突然、起こりました。


 その頃、私は、ひとつの道を失い、
 からだもきもちも動かなくなっていました。

 もう、ボロボロで、
 毎日、泣いて、泣いて、涙になって。


 私には、何もない。
 なんにも、ない。


 ひとりぼっち。


 生きてても、仕方が、ない。



 そんな状態で、ふらふらと誘われるように、
 徳島県の上勝といううつくしい場所に出かけました。

 「おとなのためのフリースクール」が開かれていたんですね。


 そこで、なにをするでもなく、ぼんやりとしていた時、
 私の意識にスコーンと入ってきた音楽……


    え…?

    シューベルトの『アベ マリア』?!


    だ、誰?
    唄ってるのは、誰?


    シューベルトをこんなふうに唄うこの人って、
    一体、誰?




 CDをひとり聴いていたその男性に尋ねると……


    やまね まい。




 もう、背中がゾクゾクしましたね。


 いい音楽を聴いた、というばかりでなく、

 
 とてつもないエネルギーに出くわしてしまった、という感じ。




 それから1年間、私は毎朝毎晩、
 麻以さんの『ふつうの唄』を聴き続けました。

   http://www.youtube.com/watch?v=2lwP-o4FwN4


 そして、昨年9月、山中湖でのきららコンサートに行き、
 麻以さんに広島で唄っていただけないかと、
 オファーを出したのでした。


 麻以さんは受け容れてくださり、
 広島でのコンサートの準備を進め、
 今日に至りました。


 
 今、私が元気でいられるのは、
 麻以さんの音楽がいつも私と一緒に居てくれたから。

 この1年半、私は、麻以さんの唄と共に、
 再生の道を歩いてきました。


 だから、今度は――
 私があなたに、麻以さんの唄を届けたい。
 


 ひとりでも多くの人に、
 麻以さんの生の声とエネルギーに触れてほしいなと、
 こころから想います。 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 山根麻以アコースティックコンサート in 広島
------------------------------------------------------------------------

 ■ 2009年5月17日(日) 15時開演

  ■ 世界平和記念聖堂(広島市)

  ■ 前売チケット(全席自由) 一般:3,000円  小中高生:1,000円
      小学生未満のお子さんは、お膝に抱えてくださるなら無料です。
      ご家族お揃いでお越しください^^

      お席には限りがあります。お早めにお申し込みくださいね。

  ■ お申し込み・お問合せ
      ・メール info@mylyre.com 
        件名を「山根麻以コンサート」としてください。
      
      ・電 話 090-7998-9133(藤本)    
      
      ・FAX 082-844-1415     

  ■ http://ym.mylyre.com/


 
 ※このコンサートを応援してくださる方のお名前を、
  WEBサイトに掲載させていただいてます。

     http://ym.mylyre.com/9.html

  よろしくお願いします♪



 それでは、5月17日、広島の世界平和記念聖堂で
 お会いしましょう!



              (乙女座の満月 感謝と共に)

    

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posted by あぁ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

温かな居場所で

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

今、歯を磨きながら月を見てきました^^
満月です。

これは本当に月なのかしらん? 
と思えるほど明るく輝いていて、力強い感じです。

エネルギーをしっかりといただきました。

実は、今年に入ってから、
自分が空っぽになっちゃったみたいで、困っていました。
燃料不足で動けないー、みたいな^^;

そんな空っぽな私の中に、
月のエネルギーが直接注ぎ込まれて、
満たされた感じの今です。




ということで、
今日のリレーエッセイは……!?


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

■ 私が非構成に魅かれる理由〜藤本明子

あぁさん(ワタクシ、藤本のニックネーム)は、
どうしてエンカウンターグループをやってるの?
と、よく聞かれます。

なので、その辺のことを少しお話ししてみようかなと思います。



私が初めて非構成のエンカウンターグループに参加したのは、
2003年、春が訪れる前の寒い季節でした。

知人に「おもしろいグループがあるから参加してみたら?」と
勧められたのがきっかけです。


その頃の私は、ホント行き詰っていて、
後にも先にも進めない感じでした。


なんで、私は、他の人みたいに安穏に生きられないんだろう?
なんで、私は、生きるのがこんなに辛いんだろう?


一応、カウンセリングのようなものを受けてはいたものの、
全然手ごたえがなくて、しっくりこない…

聴いてもらってる感じがしないんですね。



そんな時、エンカウンターの「エ」の字も知らないまま、
大阪天王寺の2泊3日のグループに参加することにしました。

申し込みをした後は、楽しみでしたね。
何をするグループなのかということにはほとんど興味がなかったけど、
だから、主催者とのやりとりのメールでも尋ねなかったけど。

ただ、自分が変わるきっかけになるものが、
そこにあるような気がして、うん、とても楽しみでした。


でも、仕事優先の日々でしたから、
グループのために会社を早退するという発想はまったくなく、
初日(金曜日の夜)は、当然のように遅れて行きました(笑)

今にして思えば、すでに始まっているグループの中に、
ドタバタと入っていったんだから、ホント、迷惑ですよね。



だけど、迎えてもらったような気がしました。



部屋には、橋本久仁彦さんと数人の人が円になって座っていました。
橋本さんとも、他の人とも、初対面でした。


エンカウンターに参加するのは初めてだったけど、
というか、グループワークに参加するのも初めてだったけど、

不思議なことにというか、なんというか、
そこで行われていることに対する違和感のようなものは、
まったくなかったです。



けれども……

座り続けるのは、もう、タイヘンでした!!

次から次へと想いや感情が押し寄せてきて、
そういうものたちに溺れてしまいそうで、
しんどい、なんてものじゃなかった^^;

何を話したのかは覚えていません。
あるいは、何も話さなかったのかも?

とにかく、自分の中で発生している洪水に、
押し流されまいとして、必死に抵抗していました。


そんな自分をなだめるために、
途中、グループを抜け出して、宿泊部屋にひとりで篭り、
フテ寝をしていたら、、、

主催者の女性が様子を見に来てくれて、
橋本さんの言葉を伝えてくれました。


  僕は藤本さんを信頼しているから、
  ひとりにしておいてあげられるよ。


そして、主催者の女性は、


  私も心配してるわけじゃないけど、
  様子を見たいので来てみたよ。


初めて会った人に、「信頼している」と言われ、
「ひとりにしておいてあげられる」と言われたことは、
私にとって驚きの体験でした。

そして、なんだか嬉しかったです。

グループに戻りたい気もするけど戻れないでいたので、
主催者の女性が様子を見に来てくれたことは、
ありがたいきっかけでもありました。

おかげで、グループに戻れました ^@^v


戻った先には、
私の居場所がありました。

温かかったです。
ちょっと恥ずかしかったです。



出会いだったなぁ、と心から想います。

あの時のあの出会いがあったから、
私は今、こうしてエンカウンターをしています^^

                          

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞


と、まあ、告白してしまいました(笑)

気が向いたら、次号に続くかも。


今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ご感想をいただけたら、嬉しいです^^    


それでは、ご喜元よう♪


                    (かに座の満月に)

    

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2009年01月01日

あけましておめでとうございます♪

新年、あけましておめでとうございます。
カンタービレの藤本明子です。


旧年中は、本当にたくさんの方に支えていただき、
親身になっていただき、ありがとうございました。

おかげさまで、毎月の非構成的エンカウンターグループや、
ゲストファシリテーターを招いてのワークショップを開催、
そして、ヒロシマ・ストーリーズ2008を共催することができました。

これも、みなさんが応援してくださるお陰です。
ありがとうございます。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。



◆ 橋本久仁彦さんの非構成的エンカウンターグループから始まります♪

今、今月の24日〜25日に開かれる橋本久仁彦さんのグループを目前にして、
集まってくださる方々をもてなす準備をしています。

初めてお会いする人。
以前から知ってる人。

それぞれの人を思い浮かべながら準備をするのは、とても楽しいです。


4日まででしたら、若干名様をまだ受け付けることができます。
2009年をどう生きるのか、しっかりと見つめてみたい方がいらっしゃれば、
ご連絡ください。 info@mylyre.com



◆ 山根麻以さんのコンサート♪

5月17日、広島の世界平和記念聖堂(国の重要文化財)で、
山根麻以さんのコンサートを開きます。


昨年11月に、麻以さんが会場の下見に来られました。
その時、麻以さんは祭壇に上がる階段の中段に座り、
アベ・マリアを唄いました。

その声は、ドームを美しく立ち昇っていきました。

聖堂と麻以さんが溶け合っているようで、
それはもう、感動しました!


間違いなく、素晴らしいコンサートになるはずです。
ご家族お揃いで、お友だちとも誘い合って、
是非、いらしてください。




今年一年、あなたがしあわせでありますように。
豊かな愛で満ち溢れますように。
お祈り申し上げます。


            
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2008年12月27日

価値

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

クリスマスも過ぎて、新しい年へのカウントダウンが始まりましたね。

多くの方が感じていらっしゃるように、
この一年は私にとっても時間の流れがものすごく早かったです。

人との関係では、物理的にいつも同じ空間で過ごしている相手でも、
ぜんぜん交わってる感じがしなかったり、
逆に、久しぶりに会った人と存在の深みまで一気に降りて行けたりで、
日々、不思議な体験をさせていただきました。


そして、痛みのクレンジングを地道に続けるプロセスで、
自分が選ぶものと選ばないものの区別が、
さらにはっきりしてきたように思います。


来る年には、想いや人や環境などすべてにおいて、
自分の選ばないものを手放すことになるような気がします。
感謝しながら、お別れですね^^



さて!
今日のリレーエッセイは、三好博文さんの最終回です。

ワークショップを始めてみたものの、
自分が何をやりたいのかわからなくなってしまった三好さん。

「今の自分を味わう時間」がホントに大事だと思うようになって、
その後は、どうなっていくんでしょうか?


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

■ 私が非構成に魅かれる理由〜三好博文 その3


この頃の僕は、
あるひとつのゴールに向かっていくようなワークショップや関り方というより、
お互いがいろんな答をそれぞれで見つけていくしかないと思っています。

  そこで、おどおどしたり彷徨ったり、
  悲しんだりね、時には喜んだり、
  そんなんしてるその人自身を味わうような時間に、
  価値がある。

エンカウンターってのは、そういう理想に一番近い時間なんです。
今の僕にとっては。


2年前、橋本久仁彦さんの非構成のエンカウンターに初めて参加したとき、
1泊2日のグループだったんですけど、すっごくおもしろかったです。

橋本さんは楽しそうですよ。言いたいこと言ってね。
やることはちゃんとやってるんですけど(笑)

橋本さんは、大学の教員時代に自分がどれだけ辛かったか、延々と話してて、
最後に僕が「橋本さん、ホントに大変だったんですね」って言ったら、
「最後になって俺のことか?」って言ってましたけど(笑)  

橋本さんも自分と向き合ってるんだろうな。カタチを為しながらも。
だから、敬意がもてるんですよ。
きちんと向き合ってる。


非構成のエンカウンターのようなものは、
一般的には、価値があるとは思われていないけど。

やっぱり、値打ちとか確実性とかが必ず提供されるものっていうのに、
人は惹かれてしまう。

何にもない自分を味わうとか、すごいオロオロしてどうしようとか、
まあどうしようもないけどやっていくしかないか、
みたいなものを感じたりする自分がいいとは一般的には思えないわけですよね。

どちらかと言えば、力がみなぎって、あるいは、心も身体もすっきり癒されて、
みたいな時間の方が、ウケがいいし、求められやすい。

ホントは、今の特に代わり映えのしない日常の中で、
自分なりにもがいたりしている日々を、
他の人たちとじっくり味わうっていうのが、多分最高の贅沢だと思います。



僕は、周期的に、ものすごく辛くなることがあって…

自分がなんでここにいるのかさっぱり分らない。
求めてるものもないし、欲しいものもない。

なんで生きてるんだろうって、思うときがあるんですよ。
無気力になって、何にもやる気が起こらない。

そういうときは、強烈にというか、集中的に、考えますね。

  自分は何を求めているのか。
  答えは一体なんなのか。

多分、そんな時に、エンカウンターがあればなんとかなるんだろうなと思って。
その時にタイミングよくエンカウンターはないと思うんだけど、
あれば、自分はなんとかできるというのがある。


でも…
僕はエンカウンターをやってない。

そこまで具体的に思っているのならやればいいのに、
という自分の声が聞こえてくるんですけど。常にね。

まあ、確かに、エンカウンターっていう名前じゃなかったら、
自分がいる場所でそういうところを見つけて、
イベントをやったりはしてるんだけど…

でもちゃんと大々的に、完璧に、
非構成のエンカウンター・グループっていうようなイベントはやれない。
やる勇気がない。

というのは、価値が提供できるんだろうかという気が、
いつもしてしまうんですね。参加者の人に対して。

まあ、そうはいっても、エンカウンターグループに来てる人って、
みんな一様に、いい感じで帰って行かれるんで、
価値のことはそんなに気にしてないんです。

けど、でも、自分がホントにやることになったら、
自分の中に責任を感じるんじゃないかと。


だから、僕は、想いがある人を手助けするっていう役割を、
もっと突き詰めたいというか、マネージメントですね。

そういうことをもっともっとちゃんとやりたいなっていうふうに思っていて、
そういうことを今、勉強しているのかな? どっちかっていうと。

で、当然、それをするためには、
グループのこともよく知ってなきゃいけない。

だから、エンカウンターグループってどういうふうにすればいいんだろうとか、
勉強したいっていう気持ちもあったんですね。


でも、ホントのホントは、
自分なりのカタチを見つけたいっていうのがあるんですよね。

自分が最初から最後まで仕掛けられるものは一体なんだろう、っていうのを、
自分が見つけたい、っていうのがある。

けど、今の時点では、それは思いつかないので、置いとくというかね。


全然すっきりしてないですね。
そういう僕です(笑)


                           (終わり)

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

はい。

今年のカンタービレ便り最終号を飾ってくださって、
ありがとうございます。

ホント、全然すっきりしてないですね〜((爆))

実は、「全然すっきりしてない感じと共に在る」ということを、
私は大切にしています。

非構成のエンカウンターグループをファシリテーションする時の、
重要な鍵のひとつだと思うからですね。


そして、カール・ロジャースが言っていたように、
街角にひとつのエンカウンター・グループがあればいいなと、
私も思います。

誰もがふらっと立ち寄って、今の自分を味わう時間が持てるように、
街角のエンカウンター・グループを続けていきたいです。



2009年のカンタービレは、橋本久仁彦さんのグループから始まります。
あと2つ、お席があります。

それぞれの流れの中で参加の必要を感じられる方と、
ご一緒できたらいいなと想います。

   http://cantabile.mylyre.com/eg090124.html



    
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

残り少ない今年を、素敵に過ごせますように。
新しい年が笑顔で始まりますように。


それでは、ご喜元よう♪


                    (やぎ座の新月に)

    

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posted by あぁ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

今の自分を味わう時間


お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

あっ! と言う間に、12月半ば。

広島は、マツダの大幅減産体制で混迷しています。
ハローワークは、職を求める人でごった返しているようです。

世界情勢的にも経済的にも根底から揺れ動く、
タイヘンな時代に突入してしまったことを、
誰もが感じているのではないでしょうか。




ですが、
それでも、私たちは生きてゆきます。

生きる。
そのエネルギーの源泉は、一体どこにあるのでしょう?


ただ自分を感じ、自分自身で在る時間を、
あなたは取ることができますか?

 
■■第3回 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦■■

    日程:2009年1月24日(土) 〜 25日(日) 
    場所:広島ユースホステル

    お申し込みの締め切りは、12月20日です♪
    
    ⇒ http://cantabile.mylyre.com/eg090124.html


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

はい!
今週もリレーエッセイにまいりましょう。
広島県在住の三好博文さんの2回目です。


松木 正さんのもとで初めての(強烈な!)ワークショップを体験した三好さん。

  Don't be afraid to talk about a spirit.
  魂について語ることを怖れるな。


そして、

  やってる人間がまず楽しみなさい。
  それが、場にとっていちばんいい。

という松木さんの言葉を胸に刻み、
自らファシリテーションを始めた三好さん。

この後、どんなプロセスを辿るのか……

見てみましょう。


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

■ 私が非構成に魅かれる理由〜三好博文 その2

松木さんは、

  人生の悲劇は苦しいことにあるんじゃなくて、
  見過ごしてしまうことにある

って言うんですよ。

気づかないっていうのは最大の悲劇。

逆に、悲しいとか苦しいとかは、
自分が悲しいとかね、苦しいとかね、気づいてるからいいんですよ。
そこから学べるものは必ずあるから。

ホントはね、自分がやってることとか、自分が言ってることとか、
あるいは、周りがどうなってるのか、気づいているのが一番重要なこと。


そんなこんなで、自分もワークショップをやるぞ! 
っていう気持ちになりました。20代の初め頃ですね。


だけど、自分がやるようになったとき、段々、自分に合わなくなっていく。
つまり、自分はワークショップがこんなに好きなのに、
自分がやろうとすると全然うまくいかないし、苦しくてしんどい。

何なんだろう? 
この苦しいっていう思いは何なんだろう? 

やればやるほど、向かないっていうことが分ってきたり、
やってて苦しいっていう気持ちがどんどん大きくなって、
ワークショップをやめちゃったんですね。

構成的なワークショップだと、ひとつの目的とか狙いとかゴールがあって、
そこに向かって参加者の人たちを駆り立てる。

松木さんは、自分のことをトリックスターってよく言ってたけど…
まじないをかけるという言い方をするんですよね。魔法にかける。

それは必要なんです。
でも、その中でひとつの場を作って、
いろんな人がその中でいろんな気づきを得るってことになるから、

別に強制的なものじゃないんですけど、
やっぱりこう、駆り立てていくっていうか。
そういうのがね、別に苦手じゃないんだけど、好きじゃないんですよね。


自分の答が欲しいという気持ちが強くて、答を求めてたんですよ、ずっとね。
で、これが答なんじゃないかって思った後は、
その答をもっと洗練されたカタチで他の人に提供したいと思ってたんですね。

でも、そういうのを追究すれば追究するほど、
自分の中で段々やる気がなくなっていって、
果ては、自分が何をやりたいかもわからなくなったんですね。


ホントはね、答えは自分で決めたいんだと思うんですよ。
人から提供されたような答えに満足できるはずがないと思ってるんです。

でも、どうしていいかわからないし、
気分的なもので他の人の答えにすがりたくなったりとか、
自分より経験が豊富な人がもっといろんなことを知ってるんじゃないかとか、
期待して、そういうものに影響されてしまうということがあると思う。

だけど、ホントに大事だと思っているのは、



  今の自分を味わう時間



うまく表現できないんですけど、
答えはすぐには見つからないし、
時間を掛けてゆっくりと熟成されていくようなものだと思うんです。

しかも、自分が決めて、自分が選んでいかないと、
達成できないものだと思っている。



迷ったり立ち止まっていたりしてる自分自身を味わったりとか、
さらけ出したりとか、他の人と分かち合ったりすることを、
人はいちばん求めてるんだと思うんですよ。

私が20代半ばから後半になって思っているのは、そういうことです。


                           (続く)

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

はい。ありがとうございます。

答を提供したいと思って、
勢いよくワークショップを始めた三好さんですが、
次第に、何をやりたいのか分らなくなってしまったんですね。。。

そして、「今の自分を味わう時間」が大事だと思うようになってきた。

うーーむ、なるほど。
また別の意味での怪しさが出てきたわけですね((爆))

この後、三好さんはどうなっていくのでしょう。
楽しみです。


【インフォメーション】

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

●第14回 アンダンテ・カンタービレ
    今年最後の非構成的エンカウンターグループです。
    話して、放して、今年よりもさらにおもしろい年を迎えましょう。
   
   ・日時:2008年12月23日(祝)13:00〜16:00
   ・場所:ふらっとホーム(広島市中区河原町)
   ・ファシリテーター:藤本明子

   ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg.html  


●第3回 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦

   ・日程:2009年1月24日(土) 〜 25日(日) 
   ・場所:広島ユースホステル
   ・ファシリテーター:橋本久仁彦さん
  
  ⇒ http://cantabile.mylyre.com/eg090124.html

  お申し込み・お問合せ info@mylyre.com

  ※メールをいただいて3日以上お返事をしない時は、
   私に届いていないことも考えられますので、再度送ってみてください。   
   よろしくお願いいたします^^

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

    
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご感想をいただけたら、とても嬉しいです。
お待ちしてます^^


それでは、ご喜元よう♪

                    (ふたご座の満月に)

    

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2008年11月28日

魂について語るのを怖れるな

 第3回 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦

  日程:2009年1月24日(土) 〜 25日(日) 
  場所:広島ユースホステル
   
    ⇒ http://cantabile.mylyre.com/eg090124.html

  

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。


今日は早速、リレーエッセイ「私が非構成に魅かれる理由」にいきます!
登場していただくのは、広島県在住の三好博文さん(29歳)。

三好さんは、2006年12月にカンタービレが初主催したワークショップ
(橋本久仁彦さんの非構成的エンカウンターグループ^^)に
参加してくださいました。
 
言ってみれば、カンタービレの旗揚げを目撃したおひとりですね。

その時、三好さんは、
「非構成的エンカウンターグループというのを体験してみたい」と
話されていました。


それから2年の月日が流れ…
「エンカウンターという言葉が、自分に響くのを感じる」
というメールをいただきました。

私は、三好さんにどんなプロセスが起こり続けてきたのか、
とても興味がありましたので、インタビューさせていただきました。

その内容を、今日から3回に渡ってお届けします。

まず、今回は、三好さんのワークショップ初体験♪ のお話。
非構成的エンカウンターグループに出会う前の出来事ですね。
ふふふ^^ おもしろいですよ〜


では、見てみましょう。


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

■ 私が非構成に魅かれる理由〜三好博文 その1

僕は最初、松木 正さんからワークショップのことを教わりました。

松木さんは、ネイティブ・アメリカンの居住区に入って行って、
そこのいろんな儀式や教えを経験して、
それをベースにしたワークショップをする人なんです。

僕の初めてのワークショップは、
松木さんのボランティアリーダー養成研修でした。

部屋は完全に締め切って、真っ暗で、すぐ前も見えない状態。
そんな中、僕はポツンと座ってて、いやぁ、参ったなぁ、居づらいなぁ、
なんか場違いなところに来ちゃったなぁって…

そしたら松木さんが入ってきて、ろうそくに火をつけだして、
お香みたいなものを焚き始めたんですよ。

で、変な楽器をシャカシャカシャカシャカーって鳴らし始めて、
「あ〜ああ〜」とか歌い始めて。

その時、僕は「来ちゃったよ。。。」とか思って… 
僕も迷いが多いけど、ついにこんなところへ来てしまったー!
早く逃げないと! 出口、どこだったっけ? みたいな感じ(爆笑)


だけど、松木さんがね、

  Don't be afraid to talk about a spirit.
  魂について語ることを怖れるな。

っていきなり言った時、
グーンッ! って胸を突かれたような思いがした。

その時、僕には、すごい不安な気持ちとか、
うわっ、何てとこに来てしまったんだという焦りとかいうのもあったし、

自分自身というものをなんとかして見つけ出したいという気持ち、
なんとかして、どうでもいいから、そういうことを教えてくれという感じで、
そこに居たんだけども、

そういう自分に対して、ホントにね、
魂について語ることを怖れるな、という言葉が、
クッ! とこっちに来たような気がしました。

  そうか、自分自身のこととか、自分が大切にしていることを、
  ちゃんと表現していかないといけないんだな。


松木さんからは、ファシリテーションについても、
いろんなことを学びました。

  やってる人間がまず楽しみなさい。
  それが、場にとっていちばんいい。

って言われて、すごい勉強になりました。

僕のファシリテーションはどうしても枠から入っちゃうんで、ぎこちない。
初めてファシリテーターをした時は、時間とか段取りとか気になって。

どうしてとか、こうしてとか、落としどころはなんでとかね。
ああやってこうやって、こうやってああやって、
終わったら「あー、終わったー」って感じで。

松木さんに「楽しんでた?」って聞かれて、
「いえ、タイヘンでした」と(笑) 

最初は、そんな感じでした。


                           (続く)

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

ありがとうございます。

私は、若い三好さんがこれからどんな旅をしてゆくのか、
見ていたい気がします。

とっても、楽しみです。




【インフォメーション】

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

●第3回 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦

  日程:2009年1月24日(土) 〜 25日(日) 
  場所:広島ユースホステル
  定員:12名
  ファシリテーター:橋本久仁彦さん
  
  ※ 詳細は、カンタービレのウェブサイトをご覧ください 
    ⇒ http://cantabile.mylyre.com/eg090124.html

  ※ お申し込み・お問合せ info@mylyre.com

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

    
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご感想をいただけたら、とても嬉しいです。
お待ちしてます^^


それでは、ご喜元よう♪

                    (いて座の新月に)

    

        ▲カンタービレのワークショップ便り@広島 TOPに戻る

posted by あぁ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

非構成的エンカウンターグループwith橋本久仁彦   

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

今日は、おうし座の満月ですね。
5月15日生まれ・おうし座の私にとっては、
特別な意味をもつ満月なのかな〜という感じがしています。

というわけで(どういうわけで?!)、リレーエッセイはお休みして、
非構成的エンカウンターグループのご案内をさせていただきます^^

ファシリテーターは、みなさんご存知の橋本久仁彦さんです。
今回もまた橋本さんをお迎えできることに感謝しています。

  
  ■日時:2009年1月24日(土)〜25日(日)
  ■場所:広島ユースホステル
  ■定員:12名

  ■お申し込み・お問合せ ⇒ info@mylyre.com



♪♪ 非構成的エンカウンターグループのこと ♪♪

私が敬愛するミュージシャン 山根麻以さんが、
『輝きの音』という唄を唄ってらっしゃいます。

  きみが生まれた 朝に見つけた
  きみのメロディー 輝きの音
  それは時々 聞こえなくなる
  心が泣いて 聞こえなくなる

  さみしい時は 一緒に唄おう 
  きみのメロディ 魂の唄
  うれしい時も 一緒に唄おう 
  きみのメロディ 魂の唄

  ホントのきみを 僕は知ってる 
  響き合うのは 輝きの音
  きみが生まれた 朝にみつけた 
  響き合うのは 輝きの音

(Copy rigth:山根麻以)


この唄の背景には、アフリカのある村の慣わしがあります。

その村では、新しい命が誕生すると、
村中の人々が輪になって、誕生したばかりの赤ちゃんを囲んで、
その子の「魂の唄」を唄うのだそうです。

その子が成長の過程で道に迷いそうになった時も、大きな輪を作って、
その子のメロディを、みんなで一緒に唄うのだそうです。

叱るのではなく、罰を与えるのでもない。
ただ輪になって、その子のメロディをみんなで一緒に唄う。

素敵だなぁ…と想います。

私は、この唄を聴くたびに、エンカウンターグループを思い出します。
そして、エンカウンターグループに参加するたびに、この唄を思い出します。


非構成的エンカウンターグループは、
みんなが輪になって座るところからプロセスが始まります。

みんな、それぞれの考えや想いや感覚をもって座っています。
初めはぎこちなかったり、不安だったり、落ち着かなかったりします。

でも、輪の中に座ってざわめく自分を丁寧に見ながら、
話したり、沈黙したり、空気を味わっているうちに、
自分や他の人の「存在」というか、「いのち」というか、
そういうものに触れている感じがして、敬虔な気持ちになります。

まるで、いのちという名の音楽が響き合い、溶け合っているようです。



♪♪ 非構成的エンカウンターグループと私 ♪♪
 
私が非構成的エンカウンターグループに参加したくなるのは、
自分の輪郭がぼんやりと曖昧になっている時です。

自分のペースで自由に生きているつもりなのに、
それでも、日々の喧騒の中で、やらなければならないことや、

こじれてしまった関係性や、根深いクセや、将来への不安や、
愛する人への不信や、いのちそのものの危機や、寄る辺なさや、
悲しみや、妬みで、いっぱいいっぱいになってしまうことがあります。

そんな時でも、エンカウンターグループに参加すると、
生きている自分が愛おしくなります。

損得勘定や善悪の判断が為されない場、
何かを掴み取るとかスキル向上に努力するとかには無関係な場に、
ただ身を置いて、弱い自分が弱いままで存在することが許される。

その結果、自分がチューニングされる。
こころとからだが重なり、自分の輪郭がくっきりする。

内側からのエネルギーを感じる瞬間です。

私にとって非構成的エンカウンターグループとは、
そういう体験ができる場です。

橋本さんと私とあなたが、広島で集う2日間。
どんなメロディが響き合うのでしょうか。

ご一緒できるのを、心待ちにしています。



♪♪ 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦 ♪♪
 
 ■ファシリテーター:橋本久仁彦さん(プレイバックシアタープロデュース代表)
           http://kunis.blog50.fc2.com/blog-category-0.html 
 
 ■主催:カンタービレ

 ■日時:2009年1月24日(土)〜25日(日)

 ■場所:広島ユースホステル(広島市東区牛田新町1-13-6) 

 ■定員:12名。先着順ですのでお早めにどうぞ。

 ■参加費:21,000円。事前にお振込みをお願いします。
      
 ■宿泊費・食費:5,150円。当日精算です。
 
 ■スケジュール(予定):
   1/24 12:00     集合、受付、昼食
      14:00〜17:00 セッション1
      17:00〜19:00 休憩、夕食
      19:00〜22:00 セッション2

   1/25  9:00〜12:00 セッション3
      12:00〜13:30 昼食、休憩
      13:30〜16:30 セッション4
      16:30     ワークショップ終了、解散    

 ■お申し込み:12月20日(土)までに、お名前、ご住所、電話番号を
        添えてお申し込みください。
       
        お問合せもお気軽にどうぞ^^
     
          info@mylyre.com / 090-7998-9133
        

ご一緒に輪になって座れることを、
心から楽しみにしています。  


                    (おうし座の満月に)

    


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posted by あぁ at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

パーソンセンタード・アプローチの純粋性

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

いつも読んでくださる方、ありがとうございます。

新しく読者登録してくださった方、はじめまして。
どうぞ、末永くお付き合いくださいませ^^


この頃…、というか、いつもなんですけど、
私にとって非構成的エンカウンターグループってなんだろうな、と
考えています。

読者の方から「あぁさんとエンカウンターの関係」について知りたい、
というリクエストをいただきました。
(あぁさんとは、わたくしのニックネームでございます。)

その内、私自身と非構成についてまとまった記事にすることが
あるかもしれません。


今、断片的にお話しするとしたら…

私がグループのファシリテーターをしているのは、
強くて完璧で悟った人間だからではなく、
とてつもなく弱くて、いつもくじけそうな生身の人間だからです。

グループに参加するときも、世話人をするときも、
同じことを感じています。すなわち、、、

  どんなにしんどい状況にあっても、なくても、
  今、たったひとりの誰かが敬意をもって聴いてくれるなら、
  内側からエネルギーが湧いてきて、明日からも生きてゆけるだろう。

ということです。


非構成的エンカウンターグループをやってきて、
本当によかったなと想います。

今、こうして生きていて、
あなたにカンタービレ便りをお届けすることができるからです^^


カンタービレは、毎月一度、
非構成的エンカウンターグループを開いています。

11月は22日(土)にオープンします。
温かなお茶とお菓子を準備してお待ちしてます。
よろしければご参加ください。

  ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg.html
 


さて、リレーエッセイは、森 洋介さんの3回目です。
パーソンセンタード・アプローチによるプレイバックシアター。

それは、いかなるものなのか?



見てみましょう。



■ パーソンセンタード・プレイバックシアター〜森 洋介 3

広島プレイバックシアターの劇団としては、
パーソンセンタードのっていうか、プレイバックシアターの本質を、
ちゃんと外さないでいてくれてると思ってます。

だから、ちゃんとこのままいきたいというか。

テラーの人に喜んでもらおうといらんことするわけでもないし、
ひたすらテラーのために、自分を無にして投入していくという方向性があるので、
そこから外れていかないようにできたらいい。

可能性としては、だんだん場数を踏んでいくと、
テクニックに走りたくなったりとか、今後出てくる可能性はある。

自分のテクニックが向上したことを披露するアクターセンタードに
なっていかないようにはしていきたいです。


だから、はっきり言えば、
パーソンセンタード・アプローチの純粋性というか…

純粋性というのはプレイバックのステージでいうと、
自分や他者を操作しようという操作性から離れている状態。


  コンダクターもアクターも、あくまで全員が、
  テラーに敬意を捧げるために動いている。


センターにするもの、一番大切にするものは何かというと、
テラーというパーソンであるということ。


  コンダクターやアクターは、プロセスを促進する存在。

  その場で現れてきたストーリーがテラーに明確に見えるように。
  テラーが自分の姿をよりじっくり味わえるように。
  


この構造はパーソンセンタード・アプローチそのものだと。


僕の視点からいうと、そういう考え方でやるんだよっていうことを
一生懸命教えてやるっていうのではなくって、
コンダクターがその在り方で示していく。

非構成的エンカウンターグループのファシリテーターと同じように。


そうすることで、思想や哲学というのは伝わっていくんだと思います。



                         (終わり)



ありがとうございます。

純粋性と操作性。
敬意。
在り方。

たくさんのキーワードが出てきましたね。

私もそれらのことを、いつも気に留めています。
毎日が精進です。


【森 洋介プロフィール】
パーソンセンタード・プレイバックシアター研究所(PCAPT)代表。
カウンセリング、ソーシャルワークの学びの中でプレイバックシアターと出会う。
2005年に結成した劇団「広島プレイバックシアター」代表。

語り手が「ああ、話して良かった」と思える場として、
「ヒロシマ」「被爆体験継承」をテーマとしたプレイバックシアターの
公演に取り組んでいる。

鈴峯女子短期大学准教授として、保育士養成課程でも
プレイバックシアターを活用している。

   連絡先  mori@suzugamine.ac.jp



【インフォメーション】

∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

●第13回 アンダンテ・カンタービレ
     〜非構成的エンカウンターグループ in 広島

  日程:2008年11月22日(土) 13:00〜16:00 
  場所:ふらっとホーム(広島市中区河原町5-12)
  定員:10名
  世話人:藤本明子
  参加費:2,000円

  ※11月15日(土)までに、お名前・住所・電話番号を添えて
   お申し込みください。先着順に申し込みをお受けします。

    ⇒ http://cantabile.mylyre.com/beg.html


∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞

    
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご感想をいただけたら、とても嬉しいです。
お待ちしてます^^


それでは、ご喜元よう♪

                    (蠍座の新月に)

    


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posted by あぁ at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

自分の人生に対する覚悟

お元気ですね。
カンタービレの藤本明子です。

今日は、「ふりーすぺーす くぅ」さんの主催で行われた
非構成的エンカウンターグループに参加しました。

ファシリテーターは橋本久仁彦さんと松岡弘子さん。

グループが個人に与える影響。
個人がグループに及ぼす波紋。
人と空間との関係性。

私はそこで、どのように存在しているのか。

いろんな人が集まってできた円座に身を置くことで、
普段はオフになっている部分が刺激され、
新しい発見ができた3時間でした。


そして、帰宅すると、岐阜に引っ越したばかりの友人から
メールが届いていました。

新しい土地で非構成的エンカウンターグループを開きたいと
書いてありました。

嬉しいです^^

それぞれの場所で非構成のグループを志している仲間が居る。
物理的には離れていても、どこかで繋がっている感じがして、
とっても励みになります。



さて、リレーエッセイは、森 洋介さんの2回目です。

前回は「ソーシャルチェンジ・プレイバックシアター」から
「パーソンセンタード・プレイバックシアター」に屋号を変えた理由を
お聞かせいただきました。

今回は、さらに深く潜ったところで、
パーソンセンタード・アプローチのことをお話しいただけたように思います。


では、見てみましょう。



■ パーソンセンタード・プレイバックシアター〜森 洋介 2

もともと、自分の携帯電話のメールアドレスに
pca playback っていう字を当てているぐらいで、
昔からずっとこれは自分の中にありました。

やはり、社会研究をしたいとか、何かを主張したいというのではないんだ、
ということを遠慮せずにはっきりと打ち出そう。

ということで、パーソンセンタード・プレイバック。


今までは、「自分の人生に対する覚悟」から逃げたい、
とビビってました。

ど真ん中のパーソンセンタード・プレイバックを
名乗れる覚悟がなかったっていうのかな。



今後の活動自体は、何も変わりません(笑) 
でもちょっと自覚的、って言ったら分るかな? 

  自分のやろうとしていることを
  きちんと自覚してやる段階に入ったんかな。


プレイバックシアターをやる僕は、
パーソンセンタード・アプローチを大切にしているんだということを、
もっとちゃんと言わないといけないんだなと。


たとえば、アクターが意識的にしろ無意識的にしろ、
こんなストーリーを見せてあげたら喜ぶだろうな、ってことに
なりかねない。無自覚でいるとね。

そういうのがプレイバックシアターだ、
というふうになっていくのは、ちょっと辛いなと。

で、そんなことにならない、ホントにプレイバックシアターとして
人に敬意が払われる場を作ろうと思っていたら、
常に自覚的になっていくんじゃないかなと。 


言葉で言うと、テラーを大切にするとか、
ストーリーに敬意を払うとか、それだけのことなんだけど、

そこの意味はもう少し丁寧に見ていかないといけないし、
そこをちゃんと伝えていきたいなと思う。


で、まあ、極めて個人的な話だけど
「しっかりしろよ、俺」っていう感じで、名前を変えました。



                           (続く)



はい。ありがとうございます。

早速、「パーソンセンタード・アプローチとしてのプレイバックシアター」
というテーマでワークショップを開くそうです。

是非、どうぞ。

  ◎日時:2008年10月26日(日)13時〜17時

  ◎ 場所:鈴峯女子短期大学内G棟(学生会館2階)を予定


【森 洋介プロフィール】
パーソンセンタード・プレイバックシアター研究所(PCAPT)代表。
カウンセリング、ソーシャルワークの学びの中でプレイバックシアターと出会う。
2005年に結成した劇団「広島プレイバックシアター」代表。

語り手が「ああ、話して良かった」と思える場として、
「ヒロシマ」「被爆体験継承」をテーマとしたプレイバックシアターの
公演に取り組んでいる。

鈴峯女子短期大学准教授として、保育士養成課程でも
プレイバックシアターを活用している。

   連絡先  mori@suzugamine.ac.jp



【インフォメーション】

●第13回 アンダンテ・カンタービレ
     〜非構成的エンカウンターグループ in 広島

  11月の日程は調整中です。
  土曜日の午後、3時間のセッションにしようかなと考えています。

  楽しみにお待ちください♪


●第3回 非構成的エンカウンターグループ with 橋本久仁彦

  日程 2009年1月24日(土)〜1月25日(日)
  場所 広島市内


    
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ご感想をいただけたら、とても嬉しいです。
お待ちしてます^^


それでは、ご喜元よう♪

                    (牡羊座の満月に)

    

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posted by あぁ at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | エンカウンターグループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする